会社という組織は色々な人の集合体です。多様な価値観や考え方が存在すればするほど、
それを一つに束ねることは困難です。しかし、会社の最大のミッションである収益拡大には、
社員がやる気を出して、思いっきり働ける環境整備が大切です。
そのためには、一定のルール作り、つまり就業規則をきちんと整備しておくことが、
会社が発展していく第一歩と言えます。そもそも、会社経営の根幹は、会社と従業員との
信頼関係にあると思います。相互の信頼関係がしっかりとしていれば、その会社の将来は
約束されます。しかし現実は、会社と従業員のトラブルが急増しており、平成18年5月25日に、厚生労働省が発表した「個別労働紛争」に関する相談件数は、何と908,000件と、前年比で10.2%も増加しています。
これはあくまでも氷山の一角です。問題の原因が、会社なのか従業員なのかは分かりませ
んが、少なくとも会社としては、常日頃から従業員から痛い所を突かれることの無いよう、
また仮に、ト ラブルが発生した場合でも、その対処法を用意しておくことは、最低限必要です。
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図っていきます。 |